“爆速”のさらに上を行け! 超プレミアモデル「MASTERPIECE i1540PA4-DOC」をぶん回す

コンシューマー向け最高峰のCore i7-3960X Extreme Editionを4GHzにオーバークロックしている(写真=左)。CPU-Zの表示画面。SandyBridge-EコアのCore i7-3960X Extreme Editionはコア数6、Hyper-Threadingによって同時に実行可能なスレッドは12だ。Turbo Boostによる1コア動作時の最高クロックは3.9GHz(100MHz×39)だがオーバークロック設定により100MHz×40の4GHzとなっているのが分かる(写真=中央)。チップセットはIntel X79 Express(写真=右)