ユーザーの意見を反映した第4世代のLet'snote──「Let'snote SX1」説明会

Let'snote SX1を構成するパーツも会場で展示していた(写真=左)。システムボードには、アルミダイキャストと大口径薄型ファンを組み込んだクーラーユニットが確認できる(写真=中央)。キーボート面のボディパネルは、これまで光学ドライブ収容部が複雑な形状をしていたため樹脂製パネルを使うしかなかったが、この部分を別バーツにすることで、金属パネルを採用することができた(写真=右)