AMD、オーバークロック対応モデルを含めた“Llano Refresh”発表

A8-3870KでCPUを500MHz、統合グラフィックスコアを200MHzクロックアップしてベンチマークテストを行い、その結果を定格動作を比較する(写真=左)。さらに、A8-3870Kと外付けのRadeon HD 6570のDual Graphics構成でCPUを500MHz、GPUを300MHzクロックアップした設定で、DiRT 3とBattlefield 3のゲームタイトルベンチマークテストの結果を比較する(写真=右)