今年は“3D”と“狭額”、FPD International 2011

フィリップスが展示した裸眼立体視対応の4Kテレビ。3Dは720P相当となるが、15視点/実用視野角90度というスペックだ。ただし2Dへの切替機能はない(左)。Samsungの大型3Dテレビ。いずれも4倍速パネルと液晶シャッター方式のメガネを使用するタイプ。75型の大きさはもとより、55V型のSuper Narrow Bezelにも注目(右)