開発者が知っておきたいMetroの“作法”

これだと一覧性が低いため、各項目のデザインを見直してグリッド状に配置し、項目別メニューのタイトルを別途抽出して選択可能な項目とする(写真=左)。グリッドをさらにタイル状に並べることでMetroスタイルのアプリとなる(写真=右)。もとのアプリケーションに存在した、ほかのシステムメニューは、画面右から出現する「Charm」というメニューのほかに、画面上下方向から出現するアプリ固有のメニューとしてアクセスできる