何も考えずに「Windows Developer Preview」をインストールしてしまった

「Twitter@rama」を起動してみたところ。設定の言語がEnglishのままで、テストtweetしてみた(写真=左)。ソフトウェアキーボードが思いのほか扱いやすい。スペースバーの占有面積がことのほかいい。日本語ロケールだと変換候補が表示されるので、画面が狭くなりそうだが、右半分に変換候補を表示できるようにカスタマイズできるとよさそうだ(写真=中央)。プログラムファイル一覧やアクセサリなどなど、Windowsで“なじみ”の情報を探していると、キーボードを触ったらサーチ画面が現れた。ああ、なるほどと思ったのだが、いままでのWindowsで慣れていた手法とは異なるので、(新しいOSでは避けて通れないことであるが)慣れるまでは大変だ(写真=右)