Intelが必要とするのはソフトウェアの力だ

Intelのソフトウェアに対する取り組みは、i8080とi8086用のリアルタイムOSである「RMX」のリリースから現在に至るまでの30年間続いている(写真=左)。近年は、企業買収によって“時代が求める”技術の流れを取り込むことにも積極的だ(写真=右)