Twitterやmixiも安全に利用できる「ウイルスバスター2012 クラウド」

国内インターネット人口とサイバー犯罪の推移(平成22年情報通信白書)。これによればインターネット利用人口は10年で2倍に、モバイル端末からの利用は3倍に増え、PCとモバイル端末を併用しているユーザーが69%を占める。マルチデバイスの所有が一般的になっている状況が見て取れる(画面=左)。TwitterやFacebook、mixiなどのSNSサービスがコミュニケーションツールとして広く利用されている(写真=中央)。トレンドマイクロが目指すクラウドセキュリティの4つの柱。データセンター(クラウドインフラ)に対しては通信事業者との協業によって、データストレージ(クラウドデータ)はオンラインストレージ「SafeSync」で、モバイル&エンドポイント(クラウドデバイス)の保護には「ウイルスバスター モバイル for Android」で、SNS・Webサービス(クラウドアプリ)の保護には、「ウイルスバスター2012 クラウド」で追加した「SNSプロテクション」で応えていく(写真=左)