ハイエンドモバイルの破壊と創造、そして――新型「VAIO Z」を徹底攻略する(後編)

標準仕様モデルは1600×900ドット表示(写真=左)。VAIOオーナーメードモデルで選べる1920×1080ドット表示の液晶パネルは色域がさらに広い(写真=中央)。ディスプレイは照度センサーによる自動輝度設定に対応しており、有効にすると周囲の明るさに応じて最適な輝度に調整される(画像=右)。そのほか、従来機種同様、用途別の色モード設定も用意している