1.15キロ/16.65ミリ厚の本体+ドック構成で復活した最上位モバイルノート――「VAIO Z」

本体を薄く仕上げるため、高さを抑えた8層基板による片面実装マザーボードを採用。メモリモジュールは両面実装だが、薄さを追求するため、専用モジュールとした