「G Data インターネットセキュリティ 2012」など個人向け3製品を発表――G Data説明会

G Dataは現在、個人向け、オフィス向け、モバイル向けの各製品と、クラウドソリューションという4本の柱で事業を展開している(写真=左)。ウイルス検知率は40カ月連続で首位を獲得(写真=中央)。システムへの負荷を抑えるためメモリ占有率をさらに下げ、マルチコアに対応することで処理をすばやく終えるようになった(写真=右)