みなとみらいの新「大和研究所」でThinkPadの“拷問”を眺める

無線性能を検証する無線性能試験設計ラボ。電波吸収体を一面にはったカベが何やら怖ろしげ。アンテナ形状は開発段階のシミュレーションによってある程度は設計される。ファインチューニングが行われるのは、実際にボディの大きさが固まってきた段階になる