これからは“ノン”タッチUI──「Kinect for Windows SDK」がくるぞ!

Kinectはマイクに加え、映像を取得するカメラと深度センサーの計3種類のセンサーを利用できるデバイスだ。ここではカメラと深度センサーの情報を取得してリアルタイムで表示するアプリケーションを作成する。その場でコードを書き起こして、数分でアプリケーションは完成した