7万円台で手に入る“Sandy Bridge”ノートPC――「LuvBook T」の実力

内蔵グラフィックスの調整ツールである「インテルグラフィックス/メディアコントロールパネル」も当然利用可能だ。通常利用時の画面調整は、こちらを使って調整する(画面=左)。デバイスマネージャーで確認すると内蔵のIntel HD Graphics 3000が「Intel(R) HD Graphics Family」と外部GPUのGeForce GT 540Mの2種類が認識されているのが分かる(画面=右)