“Sandy Bridge”なLet'snote春モデル、2月26日から出荷開始

インテルのデザインリファレンスにおいて、Serial ATA接続デバイスを2基搭載する場合は、0番と1番を制御する回路と2〜5番を制御する回路のそれぞれに接続するように勧めている。しかし、Let'snoteシリーズは、省電力を重視して1つの回路で済む0番と1番に接続しているため、今回の問題の影響を受けないという