吉田社長、「日本から優れたタブレットデバイスが近いうちに登場する」 ビジュアルコンピューティングの進化の第一歩としてインテルが投入するのが“Sandy Bridge”こと第2世代Coreプロセッサー・ファミリーだ(写真=左)。その、Sandy Bridge世代のウェハを掲げる吉田氏(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 長浜和也,ITmedia