日本HPの“速くて安い”第2世代Core i7搭載ノートを徹底検証

左が旧世代のCore iシリーズ(Arrandale)、右が新世代のCore iシリーズ(Sandy Bridge)。Sandy BridgeではArrandaleで別々だったCPUコアとGPUコアを1つの半導体チップ内に集積した