年の初めは“Sandy Bridge”をグリグリと走らせた

ダイレベルでグラフィックスコアを統合したことで、グラフィックスコア側でもTurbo Boost Technologyと同様の動作クロックの引き上げが可能になる(写真=左)。Clarkdaleではソフトウェアで行っていたビデオプロセッシング処理とエンコード処理がSandy Bridgeからハードウェアで対応する(写真=右)