どうせ遅いんでしょう? いいえ、Core i7+SSDで“かっ飛び”ます──超小型PC「Endeavor ST150E」の実力検証

本体前面と背面。前面のインタフェースは互いが干渉しないよう間隔が広くとられており、背面のインタフェースは、アナログRGBとDVI-D、2つのディスプレイ出力端子を備えている。ビジネスシーンには、オプションでシリアルポートの増設オプションも用意する