どこから見ても裸眼で3D立体視が可能なノートPCが登場する?

FPD International 2010の注目トピックは、3D対応の次世代機や有機ELパネル、電子ペーパーなど。このほか、奥行きわずか2.6ミリの42型LEDバックライト液晶(写真=左)や、タッチパネルと3D液晶(視差バリアパネル)を一体化することで薄型化を実現した裸眼3D液晶(写真=中央)、モノクロとカラーの同時表示が可能な電子ペーパー(写真=右)なども注目を集めていた