「Sandy Bridge」のCPUコアが“整然と”並ぶ理由とは IntelのCPU開発スケジュールセオリー「Tick Tock」でいうと、2010年はアーキテクチャ改良の「Tock」にあたる。Nehalemから新アーキテクチャ「Sandy Bridge」へ進化し、2011年の後半にはプロセスルールを22ナノメートルに進めたSandy Bridgeベースの「Ivy Bridge」が登場する 記事に戻る SpecialPR 鈴木淳也(Junya Suzuki),ITmedia