“痛グッズ”製作からコレクション用ラベルまで――「ラベルマイティ」でプリンタを再活用する

画像の色調調整を使えば、同一デザインで異なる色調のレーベルが作れる。データはグレー、アプリケーションは赤といった使い分けができる(画面=左)。背景画像とテキストの色を変更。元のデザインからはかなり変わった印象だが、手間はかからない(画面=中央)。元画像はFlickrから。「backup」「system」「data」「digital」など、用途に合ったキーワードで検索するとそれっぽい画像がいろいろ見つかる。こういった画像をワンポイントに使うのもいい。この画像は「mirroring」で検索したもの(画面=右)