「UL20FT」を徹底検証する――5万円台の“即戦力”モバイルノートPC

Turbo 33を有効にした状態でのアイドル時および高負荷時(Superπ実行時)のCPUの状態。ベースクロックが通常の133MHzから177MHzに引き上げられているのが分かる。それに伴い、最低クロック、最高クロックともに上昇しており、それぞれ約1062MHz、約1416MHzとなっている