ATOKはATOKは、同期なんかしてみたり。 オプションから定期実行を設定することもできる。ツールの性質上、頻繁に行う必要はないので1日1回程度で十分だろう(写真=左)。ATOKのメニューからアクセスできる定型文の「お気に入り文書」もInternetDiskを使って共有できる 記事に戻る SpecialPR 瓜生聖,ITmedia