台北で“アキバの源流”を眺める――PCパーツブースひとまとめ

機械兵団っぽいデザインのケース(写真=左)や前述したDragon Slayerのカラバリモデルもある。Dragon Slayerの外装はブラックだがこちらは青い。これって……? 「三菱F-2をイメージしてカラーリングしたんだよね、どうかな?」(スタッフ)。やっぱりそうですか(写真=中央)。このほか、MiniATXに対応するホームサーバー向けケースも展示されていた。側面のパネルを外すとマウンタがあり、液晶の背面などに装着できる。シャーシは「BQシリーズ」と同じで、本体サイズは76(幅)×225(奥行き)×193(高さ)ミリ。カラーリングはレッドのみで、こちらも2010年Q4に投入予定(写真=右)