“2010年のvPro”でビジネスの転換点をクリアせよ

インテルのチップセット、CPUに統合されたグラフィックスコアと、vProに対応したインテル製チップセットの組み合わせで利用できるリモートKVMは、リモートで制御するPCでOSが起動していない状態でも画面表示の転送が可能になる(写真=左)。「LanScope Cat 6」を用いたリモートKVMのデモでは、ブルースクリーン状態にあるクライアントPCをセーフモードで再起動し、障害の原因となっているソフトウェアを削除する作業が紹介された