インテルの社長が6コア搭載「Core i7-980X」で自作する

急速な立ち上がりをみせたWestmere世代のCore iシリーズ。出荷開始9週目でインテル製CPU搭載PC出荷台数の半分を占めた(写真=左)。3年前に登場したPCと2010年に登場したPCで性能を比較する。2倍から3倍の性能向上がユーザーの満足度を高めているとインテルは説明する(写真=右)