チップセットでSATA 6Gbpsをついにサポート! AMDの「AMD 890GX」をぐりぐり試す

IGP側チップの横にはサイドポートメモリも実装する(写真=左)。使われていたのはHynixの「H5TQ1G63BFR」で、容量128MバイトのDDR3-1600メモリだ。サウスブリッジチップにはSB850の刻印が確認できる(写真=右)