2011年までAMDは何を訴求するのか AMDがVISIONブランドで提案する「See」「Share」「Create」それぞれの“できること”(写真=左)。VISIONブランドで用意される3段階のレベルで要求される“できること”(写真=右)。ベリー氏は普遍的概念というが、実際の提案では、エンドユーザーが理解しやすいように、細かく定義されているようにも思える 記事に戻る SpecialPR 登丸しのぶ/Shinobu T. Taylor,ITmedia