インテルか、東芝か――次世代の最新SSDを徹底検証

HDTuneのシーゲイトHDDの結果。内周部では転送速度は低下する。また、アクセスタイムはこのようなばらつきが出るのが普通(画面=左)。インテルSSDでは転送速度のグラフはほぼ一直線だ。見えにくいがアクセスタイムの黄色い点はグラフ最下部(画面=中央)。東芝SSDの結果もインテルSSDと似た傾向を示す。バーストレートは126.6Mバイト/秒と圧倒的だ(画面=右)