壁を打破して“新世代”に突入せよ──
「レッツノートS8シリーズ」に未来を見る

ワイド液晶ディスプレイの採用に伴なってHDMIインタフェースも導入された。ある意味、画面のワイド化以上に大きな変化といえるかもしれない(写真=左)。レッツノートS8には、プロジェクタ用にアナログRGB出力も搭載しているが、最近の会議室ではHDMI対応の薄型大画面ディスプレイもよく見かけるようになった。そういう場合、HDMIを持つレッツノートS8ならプレゼンテーションもHDコンテンツの再生も対応可能だ(写真=右)