日本のクライアントに信頼感を与えたい──日本法人を設立したSRSの狙い

SRSのサウンド補正技術は「音響心理学」を応用している(写真=左)。同社は音響機器を手がけてきた歴史あるメーカーだが、1980年代にアーノルド・クレイマン氏が音響心理学を取り入れた1980年代に現在の基礎が築かれた(写真=右)