サウンドと映像を“極める”ハイエンドAV液晶一体型に一新、タッチ対応モデルも──「VALUESTAR W」

フルHD解像度とIPSパネルの組み合わせで、より鮮やかでくっきりした映像にする「彩りプラス」(左)や、臨場感のある低音を小型ボディで実現するヤマハの「SR-Bass(Swing Radiator Bass)」システムを採用する(右)