Atom搭載MID「Viliv S5」の“進化するキーボード”に迫る

今回入手した機材に搭載されていた英語配列の仮想キーボード(写真=左)。透過表示が可能になっており、仮想キーボードが重なった部分の情報を確認しながら入力ができる。最上段の数字キー列がなく、日本語入力にはちょっと不便だ。「Mode」キーを押すと、ファンクションキーや数字、記号を入力するパネルに切り替わる(写真=右)