ラトックの内覧会で“ほんの少し先の未来”をのぞいてきた

REX-USBDVIの角張ったアルミ削り出しの筐体から一転して、今回はプラスチック製の黒い筐体になった。見た目は安っぽくなったが、持ち運びを考えると軽いのは好印象だ(写真=左)。ノートPCからワイヤレスUSB機器を経由して、REX-USBDVI2に接続し、フルHD液晶に表示するデモ(画面=中央)。同社のワイヤレスUSBハブ(写真=右)