300グラム台でWindowsが動く「mbook M1」がやってきた 前面には、右寄りにmicroSDスロットのカバーが見える。左寄りでくぼんでいる部分があるが、ここにスロットはない。将来登場する後継モデル、もしくは出荷される国によってなんらかのデバイスが取り付けられるのかもしれない(写真=左)。ボディの背面はバッテリーパックで占められる(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 山田道夫,ITmedia