地味ながら実力派の「マカフィーインターネットセキュリティ2009」を検証する

危険なWebサイトの分析結果(画面=左)。ソフトウェアのダウンロードサイトが注意が必要なサイトとして検出された。原因はスクリーンセイバーソフトとP2Pファイル共有ソフトだ(画面=中央)。実際は安全であるのに危険だと判断されているWebサイトについてユーザーが反論している。これらの情報から総合的に判断することができる(画面=画面)