やっぱり新年は“最速”のPCで迎えたい――サイコムのCore i7搭載「G-Master BLADE」で1年の計を練る

Core i7はネイティブクアッドコアに加えて、1コアあたり同時に2スレッドを実行できるHyper-Threadingに対応しており、合計で8スレッドの同時実行が可能だ(写真=左)。マルチスレッドに対応したアプリケーションでは、この効果により最大で30%程度も性能が向上する。OSからは8コアとして認識されており、タスクマネージャなどで確認できる(写真=右)