悪ければ悪いほどインテルは元気になる──吉田社長、2008年を総括する

自らも深夜の販売イベントに参加したCore i7では、新しいアーキテクチャでさらなる付加価値をユーザーに提供していくことを訴求(写真=左)。また、Atomでは、さらに小さくさらに省電力となる次世代に期待してほしいと吉田氏は述べている