大盛況だった「SpursEngine」イベント――SDKの無償配布も告知

SpursEngineミドルウェアを使う開発手段と、SPE(Synergistic Processor Element)プログラムまでユーザーが作成する方法を説明(写真=左)。SPEプログラムの開発環境(写真=中央)。森氏個人による、今後のSpursEngine開発の展望。「SpursEngineをたくさん買ってもらえると、いろいろ開発できます!」と正直な願いが込められていた(写真=右)