SSDの性能は「LDE」「vRPM」で見極める

サンディスクは、ReadとWriteで大きく異なるSSDの性能を50:50のウェイトで計算することで全般的な指数としている。vRPMはその値に50を乗じたもので、2008年の製品で1万vRPMとHDD並みの値を出すようになった