「CUDAの可能性は無限大。だから時間がかかった」

PhysXを使った演算処理のパフォーマンスが確認できるコーナー。ELSAの特製ケースを採用したマシンで実演していた(写真=左)。1枚のQuadro 5600FXと3枚のTesla C1060を搭載した“スーパーコンピュータ”。3テラFlopsの演算処理が行えるマシンで、ユニットコムから100万円前後で11月頃に発売されるという(写真=中央)。メインステージでは1時間ごとにセッションが行われた(写真=右)