ハンドメイド博物館

作成中のボールベアリング構造模型(写真=左)。完成品。下には各構造を採用したファンの様子をチェックできる装置が置かれている(写真=中央)。こちらは吸音材の効果がチェックできる装置。確かに違いが分かった(写真=右)