「ハンドルがほしいといったのはユーザー」──Let'snote F8のコンセプトを語る

Let'snote F8の構成パーツ(写真=左)とWeb販売専用のマイレッツ倶楽部モデルで用意されるカラー天板(写真=右)。天板のカラーバリエーションには、(前列左から)「プレジャーレッド」「キュリオスピンク」「イズムブラック」「レゾナンスグレー」「ライブブルー」の5色がある