フェイスの超小型PC「-est 100」でAtomと過ごす夏休み

CPU-Z 1.46の情報表示画面(写真=左)。「Diamondville」の開発コードネームのほか、拡張命令のSSE2/SSE3/SSSE3、Intel 64などへの対応も確認できる。Atom 230はシングルコアCPUだが、2スレッドを同時実行するHyper-Threading機能をサポートしているため、OSからはコアが2つあるように見える(写真=中央)。GPU-Z 0.2.7の情報表示画面(写真=右)。チップセット内蔵のグラフィックス機能を利用する