「ATOK」と「Just Right!3」で文章のクオリティを向上する

「ファイル」−「開く」コマンドでテキストファイルを読み込み校正チェックを行う。「シフトJISコード」と「Unicode」で保存されたテキストファイルをチェックできる(画面2)。これは、筆者が2月に執筆した「JUST Suite 2008」の原稿をチェックした様子だ。ダイアログに校正結果が表示されている。いろいろな指摘項目が47件、表記揺れが9グループあることが分かる(画面3)