携帯電話からコンテンツプレーヤーへ脱皮した「iPhone」

iPhone 2.0の登場によって、他社製アプリケーションを購入するApp Storeが利用可能になる。ソフトウェアの販売価格は開発社が決め、売り上げの30%はアップルが徴収するが70%は開発社に入る。クレジットカード処理やソフトのホスティングのお金は取らない。iTunes Store同様、FairPlayのDRMを採用。また無料アプリケーションの開発社からは一切お金を徴収しない、という