MID展示は当たり前。IDF上海で「Moorestown」ボードが登場

中国のメーカーであるaigoのMIDもCESからとくに変わっていない。同じ筐体を使ったGIGABYTEブランドモデルもIDF上海で展示されていたが、ほどよい小ささ、スライド式キーボードのピッチと打ちやすさ、Linuxベースゆえの動作の軽さ、整ったユーザーインタフェースなど、展示されているMIDの中では完成度が高いように思われた