徐々に見えてくるNehalem──8Mバイトの3次キャッシュは「みんなで使う」 Nehalemで導入される「Simultaneous Multi-Threading」(SMT)はハイパースレッディングと同様に1つの物理コアで2つの処理スレッドを実行できるようにする 記事に戻る SpecialPR 元麻布春男,ITmedia