プロの環境がより身近に――「Aperture 2」説明会

ゴミを除去する機能は従来も存在したが、Aperture 2.0ではブラシ(ストローク、エッジ)の特徴にそったレタッチが可能になった。オプションで「エッジを抽出」にチェックしておけばレタッチ中に検出したエッジを保護するので、ブラシが多少はみ出してもやり直さずにすむ